ささ、さささ迫って参りました。WE INSIST!
打ち上げで誰からとも無く「じゃ最後、ムラ噛ミ編集長に締めてもらっていいかな?」的なノリで(あくまでノリで)、発せられたあとどうすればタイトに決めることが出来るか?考えることがある年頃なのですが、スピーチとか苦手で今までは「んではおつかれっしたー、あざース」で逃れてきた感が強いわけですが。今年からは少し変えようかと。何せ「WE INSIST(我々は主張する)!」ですからね。
とはいうものの、何かモノマネとか一発芸があるわけでもなく(嘘 トシちゃんのモノマネは嗜む程度にデキマス私)、時間も無いので、ここはひとつ皆の闘争心というか、ロックなハートに火をつける的なノリで(あくまでノリで)ポージングをメイク(ここ英語)してみた。
で、以下がミーがメイキングしたポージングでありんす。
いたって簡単ですね。「①ウイ・・・」「②インシストー!」です。
まず、だれかのきっかけが欲しいね。「・・・じゃ最後いつもの・・・」みたいな初めてなのに。で、皆「あ~そうそう、アレやってなかったね、アブねーアブねー忘れてた」みたいなノリで(あくまでノリで)。で、いざ本番。
①ではアゴを引いて、ウィスパーボイスで(あ、ちょっと韻を踏んでいらっしゃる笑)、ライブ後でお疲れだとは思いますが、ありったけの力を溜め込みましょう。(*ここでできるだけきょろきょろせずに平常心で呼吸を整え足並みを揃える)
②もうね、ここはね、俺はもう何も言わない。言わせてもらうなら(言うのっ?)、死闘の末、ケンシロウに破れたラオウ(拳王)が天に召された時のあのポーズ。屈することを許されないラオウ(リュウケンの養子)が、弟に破れ(実弟では無い。リュウケンの養子としてラオウ・トキ・ケンシロウが幼い頃から育てられた。結局リュウケンは、素質を見抜きケンシロウを北斗神拳継承者とする。)最後、「我が生涯、一片の悔い無し!」って最高の笑顔であのポーズ。そうあのポーズをやろうって訳。皆で、ゲストも地元も男女問わず。やらない?
とりあえず参考までに。「ウィー インシストッ!!!」
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